2/16 アイメッセで開催の農業機械展示会へ
クボタ他数社の商品の紹介
観光バスで、長野と静岡からも農業関係者が集まってくる
トラクターの展示スペースが最も広い
1040万円の稲刈り機
買う人はいないと思うが
我家で近い将来買い替えが必要な機械を紹介する
1条用稲刈り機 46万円
ハーベスタ(脱穀機) 71万円
ハウス内用管理機 38万円
エンジン付き移動機 20万円
これは、1輪車では体力的に耐えられなくなるための対策用
ここからは目についた機械を紹介する
玉ねぎの移植機
たくさん作る人は必要かも
キャビンのついたSS(消毒機)
700万円もする
スーパーカーのようだ
播種機
種まきから土入れ、覆土まで1本レールで行う
大量に稲の苗箱を作るときに使う。我が家ではこの一部があれば間に合う
コメ袋を運搬する機械
30kgの袋は一人では持てないのです
2300万円のトラクターで楽しむ
野辺山高原辺りで、このような大型トラクタが走っている
高級乗用車のような内装だ
展示会の様子
結構たくさんの人が集まるのです
昨年の展示会後、筆者がつい最近購入した機械は、畝立機とばらまき機
畝立機はうねを作るときに使う。
ばらまき機は、稲の苗箱を作るときに使う。
色々な機械を買い替えなくてはならないので、農業はお金がかかるのです
その夜、孫の誕生祝いを行う
8本のローソクを立てて、ケーキ入刀のイベント