2018 No44 タイ旅行 No1

11/15〜20
タイ4都市周遊6日間のツアーに参加
人気のタイに一度行ってみたかった

成田11:45発で飛び立った
成田上空

バンコクの国際空港に到着
ここから国内便に乗り換え、チェンライへ
やはり乗り換えは面倒だった
ツアー同乗者に頼り、やっと乗り換えた感じ

21時過ぎにチェンライに着き、2階建てバスのような大型バスに乗り込む
日本より暑いが、大したことはない

タイのラーメン
ダシが効いていないので、勝手に味付けして頂く

明日は7時スタートなので早々と就寝した

2日目早朝
チェンライ郊外のリゾートホテルの様子
設備は古いが、すごく広い部屋だった

横ににコック川が流れている
この時期は、あまり混雑していなかった

中国人ツアーの観光バスは派手だ

今日はチェンライと北部の国境の観光予定
最初の観光地は、青の寺院「ワットロンスティアン」へ

5年前に建てたばかりの新しい寺

中で礼拝する

異様に金ぴかのお寺の前で記念撮影

国境の街メーサーイに向かう
たばこの栽培。広い土地に延々と栽培している

華僑の作ったメーサーイの街
車窓から

国境の出入り審査所
ここを通れば、ミャンマーに行ける

この橋を渡るとミャンマーに行ける
多くの人が、買い物に行くそうだ

ここでは橋を見るだけで終わり

チェンセーンのオビウム博物館
ケシの花、アヘン等の展示がある
この辺りでは、ケシの花が栽培された

アヘンを吸う人
リアルだ

この地は、タイ、ラオス、ミャンマーが接する地域だ
メコン川をはさみ、左がミャンマー、右がラオス、手前がタイ。案内板が示している

金ぴかの仏像の前で記念撮影

メコン川クルーズに参加
船に乗り、ラオスの小島に出かける

ラオスの小島には、中国人がいっぱいいた
ラオスには中国の投資がかなり行われているとのこと

北部の国境付近を後に、チェンライに移動

チェンライの白の寺院「ワットロンクン」に到着
古い寺院を白く立て替えているとのこと

コテコテの金ぴかの寺院が多い中、白い寺院は異色だ
かなり手の込んだ作りになっている

今や、ガイドブックにも大きく載っている

隣の金ぴかの建物も、池に映ってきれいだった

この後、チェンマイに移動

一般道を4時間以上走り、飽きてきた
この形のトラックが非常に多く、荷台に人が乗っている
トヨタ車が圧倒的に多い

車窓からナイトいバザールを見る
明日行く予定
20時半にホテルに到着
今日は7時間くらいバスに乗り、かなり疲れた

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