6/8 田植実行中
5/21に種まきした苗がこんなに大きくなってしまったので、田植実行
GWの後は農繁期が訪れ、約一か月間は大変なのです
曇天のため田植はやりやすい
機械の調子も良好
田植と稲刈りは、特別行事なのです
田植に至るまでの準備作業は、色々手間がかかり、また田植え後の出来形は世間にさらすため気を遣うのです
今年は、田んぼを仕切る壁の建設工事があったため、いつもより1週間田植を遅らせた
左下の壁
アジサイがもう開花の時期になってしまった
今年は早い
背景の田んぼが我が家の田植のあと
田植前には、ナスの作業を終わらせなければならない
鉄骨を組み、収穫できる状態だ
5月末から食している
落花生の定植終了
全て自給用です
イチゴは苗を伐採し、一部を残し、ランナーで次の親株を栽培中
ジャガイモも収穫できる状態だ
玉ねぎは収穫を終えた
トウモロコシはもうすぐ収穫する
手入れしていないので、細い実がたくさん成っている
ビーツの収穫
頂いた苗で、試しに栽培した
食べる血液と言われる
ボルシチに使うそうだ
血のような真っ赤な果汁が出る。鉄分やビタミンが多いのでサラダや酢漬けで頂いている。今までにない食材だ
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6/11 孫の田植
田植の経験をしたいとの要望でスペースをとっておいた
この記憶が将来残るか不明だが、お散歩カメラマンの記録には残る
孫の喜ぶ姿は至福のひと時だ