2016 No23  農繁期   

6/8 田植実行中

5/21に種まきした苗がこんなに大きくなってしまったので、田植実行

GWの後は農繁期が訪れ、約一か月間は大変なのです

曇天のため田植はやりやすい

機械の調子も良好

田植と稲刈りは、特別行事なのです

田植に至るまでの準備作業は、色々手間がかかり、また田植え後の出来形は世間にさらすため気を遣うのです

今年は、田んぼを仕切る壁の建設工事があったため、いつもより1週間田植を遅らせた

左下の壁

アジサイがもう開花の時期になってしまった

今年は早い

背景の田んぼが我が家の田植のあと

田植前には、ナスの作業を終わらせなければならない

鉄骨を組み、収穫できる状態だ


今年の定植は早く、4/22に行った。成長も早く、いつもより早く忙しくなりそうだ

5月末から食している

落花生の定植終了

全て自給用です

晩酌のつまみに最高だ

イチゴは苗を伐採し、一部を残し、ランナーで次の親株を栽培中

ジャガイモも収穫できる状態だ

玉ねぎは収穫を終えた

トウモロコシはもうすぐ収穫する

手入れしていないので、細い実がたくさん成っている

ビーツの収穫

頂いた苗で、試しに栽培した

食べる血液と言われる
ボルシチに使うそうだ

血のような真っ赤な果汁が出る。鉄分やビタミンが多いのでサラダや酢漬けで頂いている。今までにない食材だ

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6/11 孫の田植

田植の経験をしたいとの要望でスペースをとっておいた

この記憶が将来残るか不明だが、お散歩カメラマンの記録には残る

孫の喜ぶ姿は至福のひと時だ