2015 No-44 ダイヤモンド富士

12/28 コンパクトカメラを購入した

購入のポイントは
自撮りができること
ピント合わせが良いこと
価格が手ごろなこと

すなわち
25〜750ミリで広角が優れていて
バリアングルモニタ
ピピッとピントが合う
50%OFF

メインのα65のサブ機として使いたい

我が家の餅つきを記録


フラッシュなし撮影

12月末なのにバラの花が残っている


きれいに記録できた

今年の12月は暖かかった

12/29 富士川町高下のダイヤモンド富士の撮影

ここからはα65

6:20 闇の中に色がついてきた

6:29 色の変化が一番目立つ時間帯

日の出と同じくらい好きな画像

6:49 明るくなってきた

7:27 ダイヤモンド富士の始まり


頂上やや左から上がっている

7:29 陽射しが強くなってきた

もう直接太陽は見られない

7:31 カメラでしつこく撮影するがもうまぶしくて限界だ

あっという間に終了となった

長い時間待っているので、日の出は一瞬の出来事だ

ここからはs9900

自撮りは成功

人も富士もバッチリ写っている

カメラは車体の上

日の出を待つカメラマン

正月は駐車場が無くなるのでこの時期が安心して撮影できる


ずいぶん立派な撮影所になった

大きなカメラ

プロ用のエボニーと呼ばれるフィルムカメラ
昔憧れのカメラ

寝食できる車で待機中

このカメラマンは日本中歩いているようだ

s9900でダイヤモンド富士を撮影

やはりコンパクトカメラでは無理だ。マニュアル撮影だが絞りがf8しかできない

フレアがひどい

広角で手前の景色を写す

ゆずとススキの景色

日が当たると急に暖かくなる
家族連れのほほえましい光景


今年のお散歩カメラマンの活動はこれで終了

今年後半は、訃報のほか色々雑務が重なり、お散歩どころではなくなってしまった
来年も良い環境ではないが、頑張って撮影したいと思う。
ニコンS9900の活用で新たなチャレンジをしますので、時々訪問ください。