2/15の大雪直後の我家の潰れたハウス 右は1週間後の雪かき後 当初はこれからどうしようかと呆然としたが、その後4、5日間は周辺の雪かき 更にその後はハウスの雪かきと、鉄骨の後片付けに没頭した 最終的には撤去するが、ハウス内の野菜を助けるための緊急措置を施した 2週間後は?
2/28 鉄骨をばらして、一本ずつ1.5m程度に持ち上げた 通路は応援してもらい支柱を使い、徐々に持ち上げ、歩けるよう復旧した
中の様子 苺は寒気ですっかり萎縮してしまった この状態ではしばらく実が付かないだろう 後のお楽しみ
玉ねぎは復活してきた 春菊は潰された部分が枯れてきた しかし生命力を感じる
潰れたキャベツも復活してきた 隣のハウスの雪かきは遅れたため、枯れそうな気配
鳥に見つかったキャベツは食べられてしまう 身延線の復旧は7日後だった 今日も点検している
稲苗を作る温床も半分潰れ、鉄骨を180度回転して仮修理 歪んでいるが何とか使える ハウスがないと冬季の栽培ができないので建替えや本修理の必要がある 全て自力で行なうため今年は大変だ お散歩の回数が減るかもしれない