2013 No-5 雪吊りの兼六園へ

1/27 ツアーの続き 早朝の金沢駅前のアパホテル 部屋から見ると金沢駅ビルと東口のドームが見える これから行ってみる         

金沢駅コンコースから東口を見る      右 外から撮影   もてなしドームと鼓門   凄い建物だ   さすがに観光地           

駅前は水が流れて雪はない  右 兼六園に着いた時は雪がひどくなった   天気の変化が激しい所だ                

雪吊りの兼六園を記録する     記念写真はまたカッパ姿だ    多くの観光客の合間に撮影した      

これだけ雪があると絵になる光景だ    霞が池も雪と氷で小さく見える    歩きにくいので公園の一部しか見られなかった          

少し経つと雪が収まり見通しが良くなったので、再度雪吊りの景色を記録する

霞が池もすっきり見える  墨絵のような景色だ         兼六園から金沢市内を展望する       10時頃                   

金沢ひがし茶屋街へ 格子戸の家並みが続く情緒ある遊郭街を散歩  金箔の店に入る    金沢は金箔の街                

食用の金箔   ウコンのようだ    その後金箔工房に寄り、前田利家の金箔の鎧を見物した          

金沢から富山に移動   砺波辺りの家並み 家の周りに木立がある景色    富山市内でます寿司の昼食             

ますの寿司つき和食膳      昼食後ますの寿司の工場の見学   これで2日間の見学日程は終了   あとは帰路へ            

北陸道から上信越道に移動中   糸魚川辺りでは天気が回復してきた   日本海の荒波も見える           

上信越道の新井PAは大変な雪   雪景色を見ながら中央道へ 19時頃甲府着   雪景色を充分楽しんだ満足な旅だった