2012 No-45  再び木曾路へ 

11/4 三家の親の慰労で再び木曾路へ  諏訪SA      奈良井宿は昼ごろ観光客でいっぱいだった  

かなり秋の気配が見えてきた              山の木は黄色く色づいている

路地では落ち葉が凄い               また銘酒が気になり、今晩の楽しみをゲットした

寝覚めの床がよく見えるレストランへ   前回と同じところで撮影した  岩場が日陰になるくらい陽が低くなってきた

今回は岩場に行き、近くで記録した                同行者の記念撮影

岩場の隣の公園の秋模様を記録した  ここから南アルプスがきれいに見える  木曾駒ケ岳に似ているが反対側は千畳敷カールか?      

妻籠宿へ     ドウダンツツジが色づいてきた       干し柿も秋らしい光景                    

宿泊場所の昼神温泉へ 信玄公隠湯湯元本陣阿智川の看板あり   ここで親子水入らずで宴会       

翌日天竜峡へ   時間がないので船下りの見物のみ     きっと絶景が見られるのだろう     

橋の上から天竜峡を見下ろす    ここでも記念撮影       今日も素晴らしい天気だ

駒ケ岳SAの紅葉  長野は紅葉がいっぱいだった       

前回の木曾路散策の情報を活用して、紅葉が進んだ南信州の旅をした。三家族の親の慰労が目的なので自由な撮影はできなかったが、秋の気配が感じられれば幸いです。
天竜峡のあと、飯田の直売店でりんごを買い、駒ヶ根でソースカツ丼を頂き、早々のうちに帰路について終了。