10/20 地元地区の行事で木曾路の散策に出かけた 中央道塩尻ICから中山道に入り、69宿中のの34番目の奈良井宿に到着
奈良井宿は木曾路11宿(贄川〜馬籠)の3番目 9時過ぎなのでまだ静か 玄関の大玉は酒蔵だ 七賢と同じ
中乗さん、七笑こちらのブランド酒 木曾路5番目の宮ノ越宿近くにある義仲館に立ち寄り、木曾義仲の歴史を勉強した
中山道の福島関所の見学 ちょうど関所祭の行列に遭遇し、しばらく観覧した
木曾の馬は小さい ここにしかいない馬だそうだ 木曾大牛太鼓の披露 祭のハイライトを見学できてラッキーだった
昼食場所から寝覚めの床を見る 空き時間を見つけて近くまで下りて撮影 花崗岩の柱状節理の景色が見所
岩の上で寝ている人がいる 寝覚めの床を実践か? 最後の妻籠宿に到着 木曾路の最後の宿
開運の木曾駒作りの見学 街並みの景色は奈良井宿と同じ よく整備されている
宿の外れ水車小屋 まだ秋の気配は少なかった 駐車場は観光バスの列 関西方面が多い 天気に恵まれ良い散歩だった