2010 No-55 スペイン、ポルトガルの旅 W

5日目は早朝から世界遺産アルハンブラ宮殿へ 雨が降りそうな天気だ グラナダ歴代王朝が住んだ宮殿 下 宮殿の回廊

宮殿は街を見下ろす丘の上に建っている          中庭の池の水面は鏡のようだ

樹木がきれいだ        右 柿ノ木 日本から輸入した木  柿はスペイン語で KAKI という

王宮方面の全景       これから世界遺産ヘネラリフェと呼ばれる庭園に入っていく

ヘネラルフェは噴水や水路が多く、水の宮殿と呼ばれている       ヘネラルフェからの全景

ミハスへ  ミハスは白壁が美しい地中海を見渡す小さな街   陽光を受けて輝く家並み

白い家に囲まれ、今までと違った雰囲気を感じた  リゾート感いっぱいの街だ   ここから地中海が見える

6日目はセビリア観光 1929年の博覧会場のスペイン広場 スペイン各県の特徴や歴史を描いたタイルのベンチがたくさんある

スペイン最大規模を誇るカテドラル(大聖堂)は世界遺産   セビリアは貿易都市として栄えたスペイン第4の都市

ヒラルダの塔は街のシンボル      街中を路面電車が走る  最近復活したとのこと

ポルトガルへ移動  途中オリーブと花の景色  ポルトガルは雨が多い 昼食はエボラ  ポルトガル国営ホテル、ポサーダにて

世界遺産エボラ歴史地区の街並み 人骨堂で名高いサンフランシスコ教会 これは人骨の壁  ポルトガルの夜は次回