塚田栄雄 山梨県昭和町在住。8ミリ映写用カメラ、ビデオカメラ、一眼レフカメラ、中版カメラの撮影を変遷し、最近はデジカメ専用。住居の関係で主に神奈川県、都内、山梨県を撮影。使用機材は、フジFinePix 1500、オリンパスE-100RS、フジFinePix 4900Z、 フジFinePix S602 αsweetデジタル。下の写真参照。
オリンパスE-100RS 秒間15枚の連写が魅力だ。ただし瞬時のピント合わせはできない。置きピンすれば抜群の威力を発揮する。
マニアックなカメラで、動体を切り取る撮影向いている
フジS602 一体型一眼カメラだが一眼レフ感覚で撮影できる。この1台であらゆる撮影ができるので、特に不自由なところはない。ただファインダーが小さくて、画質も物足りない 写欲が湧かない
私の愛機
コニカミノルタαsweetデジタル。06年10月購入。ファインダーごしにクリアな画像を撮影する気分は最高だ。一眼レフならではの撮影感覚で、写欲が湧いてくる。でも大きく重たい。モニターがファインダー代わりにならないのが残念。
ソニーα300 08年12月購入。ライブビュー機能が付いたので購入。スナップ写真はモニターを見ながら撮影したい。手を上げて俯瞰撮影したい。こんな思いが実現した一眼レフカメラだ。一体型一眼カメラに手が出そうになったが我慢して良かった。
ソニーα65 13年12月購入 中古です。前のα300と外観は似ているが、α65は、電子ビューでライフビュー専用機。一眼レフカメラではなく一眼カメラ。α300は撮影自体問題ないが、アナログTV仕様のため、鑑賞が物足りなかったこと、最近動画も使いたくなったことで思い切って交換することにした
ソニーα6000 18年1月購入 中古です。前のα65は私のメイン機だが、大きくて重いので旅行時には扱いにくかった。コンデジは動作が遅いので、ここぞという時は物足りない。そこで小さなミラーレフ一眼レフを購入した。カメラの性能は問題ないが、小ささゆえの操作性が残っている。α6000、α65、s9900の3台のカメラを使い分けることになるだろう。最も出番の多いのはα6000になると思う